いま・ゆらぎ・しるべ

いまのあなたを表しているのは、
藤に短冊の札。

本来の自分の能力や姿、
美しさをいったん奥にしまって、
誰にも悟られないように、
ひっそりと別の顔で過ごしているような状態。

波風が立たないように。
誰にも目をつけられないように。
余計なことが起きないように。

そうして、
じっと静かにしてきたのかもしれません。

けれど今回、
ゆらぎとして現れたのは
桐に鳳凰の札。

この札は、
あなたの中にあるものが、
もうすでに完成しているということを
伝えています。

能力も、技術も、美しさも、
本当はもう十分に育っていて、
完成に近いところまで来ている。

だからこそ、
もう隠れなくていい。
もう小さくまとまらなくていい。
表に出て、自分の本来の姿を
見せていくときだと、
この札は告げています。

さらに、しるべの導きとして現れたのは
桜に幕の札。

この札が伝えているのは、
あなたの持つ華やかさ、強さ、美しさ、
そして人の心を動かす力を、
もっと表の世界へとひらいていくこと。

遠慮せずに発信すること。
人の集まる場所へ向かうこと。
賑わいの中へ、
自分の光を持って出ていくこと。

それは目立つためではなく、
あなたにしかない輝きを、
必要な人に届く場所まで運ぶため。

そうしていくことで、
流れはさらに大きくひらいていく。
世界は、思っている以上に、
あなたが現れるのを
待っているのかもしれません。

自信がまだ追いついていないのかもしれない。
あるいは、そこへ向かうことを
心のどこかでためらっているのかもしれない。

けれど、大きな宇宙の流れのようなものは、
もうすでにあなたをその方向へ
運び始めています。

だからあとは、
その流れを認めて、委ねて、
あなたはあなたのままの姿を
見せていけばいい。

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